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昼食を食べながら窓から空を眺めていました。
今日は巻雲が美しいです。

巻雲は上空の気流に流されていきます。でもとても高いので、その移動は下層の雲から見るとやや遅めでゆっくりと眺めていることができます。

写真は巻雲の放射状雲と呼ばれるもの。一見1点から広がっているように見えますが、これは地上に住んでいる者の錯覚。これらの雲はほぼ並行に並んでいますが、向こうへ離れると遠近法で収束していくように見えるだけです。(平行な線路を見ると遠くで一点に集まっているように見えるのと同じです)


たまに「この収束する地点に地震がおきる」という地震雲マニアの方の記述を見ますが、気象衛星から見れば雲が収束していないのは明らかです。地球規模的に物事を見ることも大切です。