金星の日面通過完了!
後半は積雲と高積雲が交互に通過して、インタバルタイマで自動撮影していたら、露出がぐちゃぐちゃ。
それでも+オートブラケットで撮影していたので、ほとんどはなんとか使える画像にはなっています。
 
最終局面では雲が断続的に通過し、太陽面が暗くてどうしようもなかったので、YA3を外して明るくして撮影。
雲があるので、かえって立体的に、そして解像度も上がって黒点の輪郭も明瞭になりました。
イメージ 1
 
下は第3接触。6時間半のショーも終わりに近づいてきました。
イメージ 2
 
今回の撮影機材と、修了直前の空。雲が次々に攻めてくるので、残念ながら等間隔で撮影することができず、合成はおあずけ。(対角線魚眼レンズで撮影)
イメージ 3
 
 
 
金星の日面通過は8年前につづき、2回目の挑戦で、やっと見ることができました。前回の日面通過は雨。
このあと金星の日面通過は105年間起きません。ラストチャンスを無事生かすことができました。
地球から金星が円に見えるのはこの現象の時だけです。(あとは全部欠けて見える)
 
これで、皆既日食、水星の日面通過、金星の日面通過の3大天体の太陽面通過をコンプリート。
 
丸い金星さん、105年後にまた会いましょう。(無理無理、、、、、、)
 
<データ>
Telescope : Takahashi FC-60NZ(D60mm FL500mm) + Teleplus pro300 2×
Filter : D4 + (YA3)
Mount : Vixen GP
Camera : Nikon D800