雲以外の話をあまり引っぱりたくはないのですが、記念すべき現象なので、、、。
 
自分自身のメモリアルと言うことで、経過を簡単にまとめてみました。
雲があったので、撮影時刻の間隔はバラバラですがご容赦を。
画像が小さくて申し訳ありませんが、作成した元画像を私の使っている24インチモニタで見るとそれなりに迫力があります。
 
この現象は6時間にも及び,、金星の直径分だけの移動、つまり第1接触(金星の太陽面への潜入)から第2接触までに18分もかかるという、非常にゆっくり進行する現象でしたが、日本では運良く先日の日食につづき朝から全経過を見ることができる好条件。
小さいとはいえ、望遠鏡で見る金星と太陽の対比はおもしろく、不思議なことに金星が太陽面から離れて立体的に見え、加えて、太陽面には黒点もいい感じにできており、真っ黒な金星との色の対比も楽しめました。
 
9時過ぎからは断続的に雲が流れてきましたが、どうしても見たかった第1、2,3,4接触を全て味わうこともでき、100点満点の日面通過となりました。
 
イメージ 1
 
 画像の上が太陽の(ほぼ)北になります。
赤道儀を使っての追尾ですが、さすがに昼間は極軸を正確に合わせることができないので、時間経過とともに太陽が少し回転してしまっています。
 
実はこの現象は私akinokoが最も見たかった天文現象で、やっと念願がかないました。
さて、次のお楽しみは何?
 
 
ところで、akinokoがどうしても見たい現象・モノ
 
1.皆既日食  → トルコ1999と中国2009でゲット
2.金星日面通過 → 今回無事ゲット
3.流星雨 → 前回の獅子座大出現を雨で×
4.オーロラ → アラスカ、スウェーデンで5回ゲット
5.南十字と大小マゼラン星雲 → 1998年、1999年にゲット
6.アメリカのF5のトルネード → いつかは、、、、
7.オーストラリアのモーニング・グローリー → 定年後か、、、、
8.ハロ・アークのとんでもないマルチ・ディスプレイ → 神のみぞ知る
9.ムーンボウ → ハワイなら難易度がさがるけど、、、
以下続く、、、
 
まだまだ、長生きしなくてはね。