今日夕、これまで報告されたことのない超レアな大気光象が見られました。
 
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、、、、、、、というのは真っ赤なウソ。
これはakinokoが作った「ウソアーク」です。さて、どうやってつくったのでしょう?皆さんわかりますか?
 
 
 
で、、、、、、、、。
私が言いたいのは、「見てないけど、写真には写っている」という現象の多くは人為的なウソ、あるいはレンズと光のいたずら、近くの物体との干渉などが原因です(もちろんその場では気づかなかった場合もあります)。だから、現象を知ること、それを見る目を養うことがまず大切だと。特に自然科学では、写真はあくまで「それ(見たもの)を記録するための手段」なのです。
 
(注)ただし、ここでいう「写真」というのは私たちが普通に使っているデジカメ+レンズの場合です。
天文や生物学などでは、目に見えない、捕らえられない対象を写真で浮かび上がらせたり、解像させたりすることは普通です。この場合も、当然「それは実在するのか」が常に問題になりますし、その問題に対応するための理論的な対策も当然なされています。
たとえば、天体でのLRGBでの合成カラー写真やレジスタックスを使った動画からの高解像度画像などはその例ですし、超高感度CCDを使った高高度放電現象の撮影もそれに当てはまります。
 
 
 
 
6月30日追記
上の写真の答え。
遠景にピントを合わせて、網戸を通して景色を撮影したものです。
今回は網戸ですが、ガラス戸に何か貼っておいたり、汚れがついていたりすれば、空に輪郭のハッキリしない物体があるような写真もできあがります。それほど写真は信用できないということです。