今回の北見行きでの飛行機からの写真の最後になります。
地表を覆う秋雨前線の雲の上面、小さな、まるで細胞のような小さな盛り上がりが無数に集まっています。
この一つ一つに小さな上昇気流が存在している訳ですが、これほど集まっていると、全体としてどういう気流の流れになっているのか、不思議です。
 
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今回も往復4便とも窓側の座席を確保することができ、イロイロと夏の空を楽しめました。
でも、7月に見ることができた羽田-小松便の18時30分の夕景は今回、日没後。
日が短くなっているんですね。