ちょうど1週間前、5月24日に見られたレア現象「幻日環」。写真を見ていただけるとわかるように、幻日環上の太陽の位置と対称の位置に光点があるように見えます。強調すれば明らかなのですが(下写真の矢印)、太陽側からこの光点に向かって二本の薄い線が伸びているのが見えるのもわかると思います。
向日点と、おそらくそれに向かって伸びるウェーゲナーのアークと呼ばれる(日本では)超レアな現象の切れ端だと思われます。この時刻に撮影した、角度やズームの焦点距離を変えた数十枚の写真には全て同様に写っているので、存在しているのは確かなのですが、これがウェーゲナーのアークかどうかは今となっては確認のしようがありません。
二枚目は太陽高度70度のとき、六角柱結晶が水平の姿勢を保って存在しているときのハロシミュレートです(投影を太陽中心にしてあるので幻日環はゆがんでいる)。そっくりでしょ?
 

皆さん、どう思われますか?
 
 
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