Quickさんの影響を受けて(?)、この1年半ほど、雲の新しい可能性の試みのために、ビデオカメラを使った、雲の微速度動画を撮影しています。
 
ところが、いくつかのメーカーのカメラを併用していると、添付編集ソフトがバラバラでお互いに共用できません。(添付ソフトは軽くて、機能が単純で充分なんですが)

で、仕方なく「動画編集ソフト」を購入。手が回らなくなるので、新しいソフトは使いたくないのですが、違うカメラメーカーの動画をつなぐには、やむにやまれずというところ。でも、機能が多すぎて、自分の使いたい機能を見つけるだけでも大変。
 
お盆の間にちょっと勉強です。
 
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CMです。6月28日に発売になったばかりのakinokoの新著、「空の図鑑 -雲と空の光の観察ガイド-」。雲を楽しむためには何に注目すれば良いか、ヒントを満載しています。
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みなさん、よろしくお願いします。
 
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