しばらく前から、夕方の西空に金星が輝いています。天気が良かったので撮影してみました。

肉眼で見ても川底の石を見ているようなひどい気流状態でしたが、CMOSカメラとソフトウェアのおかげでとりあえずこんな感じという写真は撮影できます。

日本海側の冬はひどい気流と悪天候で望遠鏡は開店休業状態です。

イメージ 1

TOA150B + 3×バロー + ASI290MM
fl3300mm F21.9
2000フレームから1000フレームスタック