しばらく前から、夕方の西空に金星が輝いています。天気が良かったので撮影してみました。
肉眼で見ても川底の石を見ているようなひどい気流状態でしたが、CMOSカメラとソフトウェアのおかげでとりあえずこんな感じという写真は撮影できます。
日本海側の冬はひどい気流と悪天候で望遠鏡は開店休業状態です。
TOA150B + 3×バロー + ASI290MM
fl3300mm F21.9
2000フレームから1000フレームスタック
雲と空を見続ける気象予報士No.6926:管理人Akinokoのアレコレ独り言。 雲&空+天文+雪結晶の3つが活動フィールド。WebPage「雲と空の休憩室」 : http://www1.linkclub.or.jp/~kinoko/ Facebook : https://www.facebook.com/akio.murai.5 「新・雲のカタログ」をはじめとする雲の本もよろしくお願いします!!
コメント