スタバで朝のコーヒー。
今日の副食は「雪の結晶」:1970, 小林禎作, ブルーバックス
すでに絶版でちょっと古いですが、雲物理を優しく(本当に優しく)解説してくれている名著です。こういう書籍がその後出てこないのはなぜなんでしょう?(最近は出版界も余裕がなくて、売れない本は出さないというのも原因なんでしょうか)
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すでに5,6回は読みましたが、そのたびに新しい発見があります。

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