30分ほど後、飛行機雲の下に薄い巻層雲が流れてきて、22°ハロができはじめました。しばらく待っていると、くっきりした輪郭の明るいハロが完成。

これだけ濃いと(明るいと)、今度は9ハロあたりを期待したくなりますが、これは期待しすぎ。10分ほどでハロも消えてなくなりました。

写真は太陽を街灯の傘で隠して撮影。

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下は対角線魚眼での撮影。
夏至も近づき太陽高度が高いので、魚眼でもぎりぎりです。
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