金環日食撮影機材の仮組 2019年11月19日 21:40 12月の金環日食機材の準備、選定中。今日、k-astecから軽量鏡筒バンドが到着。バランス確認のため仮組み。金環だから自動追尾は不要なので軽量化のため、今のところ、FS 60Q + デジスコドットコム・ジンバル雲台 + カーボン三脚で行こうかと考えている(カメラはD810の予定)。簡単なシステムだけど、ジンバル雲台とバンドだけで9万と、ちょっとした赤道儀クラス。鏡筒と三脚入れたら25万円。でも、微動は欲しいから、ちょっと迷ってる。 「望遠鏡・観測所」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. クリちゃん 2019年11月21日 17:53 地球の自転て速いですものね! 大きく写すなら追っていくのに微動が欲しいところだわ^^; ジンバル雲台って結構するんですよね。カーボン三脚もだし、、、。 これでカメラの価入れたら、、、(@@ 0 Akinoko がしました 2. akinoko 2019年11月22日 10:02 >>1クリちゃんさん、 金環時の太陽高度が15°くらいなので のんびり見てようかと思ったのですが、やっぱりねぇ、撮りたいと思いまして、、、。 で。軽量バンドやらジンバル雲台やら買っていると、いつの間にか赤道儀1台買えるんじゃないかという出費に。来年の台湾もあるし、コンパクトで軽い(かつ剛性のある)赤道儀ってないんですよね。CRUXなんか良いんですが、40万とか、、、、。 撮ること中国日食にはGPを持って行ったんですが、重くって。 0 Akinoko がしました 3. akinoko 2019年11月22日 10:04 >>2 ありゃ、上の書き込みの「撮ること」→「トルコと」です。 0 Akinoko がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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大きく写すなら追っていくのに微動が欲しいところだわ^^;
ジンバル雲台って結構するんですよね。カーボン三脚もだし、、、。
これでカメラの価入れたら、、、(@@
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