先ほど撮影した火星とその衛星フォボス・ダイモス。

気流がまあまあ良かったので、「写るかな?」と思い試してみたのですが、ウチの竹ヤリでもモニタの中にしっかりと見えていました。

2018年の最接近時は割と簡単に写ったのですが、現在の距離でもいけることが分かりました。ただし、フォボスがかなり火星に近かったので、(光芒で消されないように)露出を抑える必要があって、その結果ダイモスがちょっと暗めです。

露出の間(1.4sec×500=約11分間)の間にフォボスがどんどん火星に近づいているので線状に写っています。

2枚目は撮影開始時刻のシミュレーション画像。火星が明るいので光芒がとても大きいことが分かります。

[ZWO ASI462MC]
Capture Area=1936x1096
Colour Space=RAW16
Temperature=34.3
Gain=452
Exposure=1.460566


20200820 火星の衛星 02_44_27_g4_ap6処理 合成


20200820 火星の衛星 ステライメージ


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