雲三昧 -雲と空の記録と独り言-

2019年8月末にYahooブログから引っ越してきました。 雲好き高じて気象予報士(No.6926)に。 雲と空のアレコレと管理人Akinokoの独り言。 WebPage「雲と空の休憩室」 : http://www1.linkclub.or.jp/~kinoko/    Facebook : https://www.facebook.com/akio.murai.5   そして雲の本もよろしくお願いします!!

カテゴリ: 雲の形状・現象

今日は加賀市で気象予報士会北陸支部会の依頼で1時間講演をしてきました。 題名は「雪結晶と人工雪結晶の話イロイロ」。 会場のかぎが開かなかったり、スクリーンが準備されていなかったり、イロイロ主催側のトラブルがありましたが、予定時間の1時間ぴったりで終了。 ...

夕暮れ。 下層の積雲・積乱雲は夕日で赤色に染まり、上層の飛行機雲・巻雲は白色に光っています。 この立体感を写真に出せないのが悔しいです。   ...

忙しい空。 高積雲やら積雲やら、いろんな高さの雲が飛び交って、その中で前に見える山(医王山900m)の上に、急速に笠雲が発達しつつあります。 この後、しばらくして、真っ黒な積乱雲が空を覆い、大荒れの天気になりました。 ...

先の積乱雲の中程、先に上昇し上に伸びていく雲頂の下に、新しい対流の塊ができて成長し始めています。   この、輪郭のはっきりしたカリフラワー状の構造は、雲が爆発的に発達中である印。下方からの対流が途切れると、輪郭は不明瞭になり、次第に雲はしぼんでいきます。 ...

日本海から迫る雪雲です。 下の建物(白色)と比べるとその巨大さがわかると思います。 日本海側の冬はこんな雲がどんどん押し寄せて雪を降らせます。   ...

昨夜から雪。朝起きたら10cmほど新しい雪が積もっていました。   2時過ぎにわずかに雪雲が切れ、青空がのぞきました。冬の対流雲は低く、切れ間がないときはその全体像がわからないのですが、こういう切れ目があると雲がどのような形状をしているのかわかります。   ...

今日の夕方近くの雲のようす。 すさまじいという言葉が当たっているかどうかわかりませんが、無秩序な繊維状の雲が全天に広がりました。   しばらく、寒さを忘れて見ていました。     ...

昨日の空。 台風が日本海能登半島沖を通過していきました。 南の風がすごい勢いで流入してきて、空は雲があふれて流れ、忙しい空を作っていました。   ...

昨日夕方のおもしろい形状の雲。明らかに氷晶でできている事がわかります。 尾流雲に入れれば良いのでしょうが、この雲の元は飛行機雲でしょうか、それとも自然なのでしょうか?   娘のnanaseも全く別の場所でこの雲に気づいたようで、あとで「今日ね、すごくおもしろい ...

今夏の前半は天候が悪く、夏らしい雲がほとんど見られませんでした。 お盆頃から急に気温が上昇するとともにやっと夏の雲に。   写真は雄大積雲の雲頂部。発達中の雲頂はこのように輪郭が明瞭なカリフラワー状になります。 これを見て「美しい」と感じるあなたは「雲中 ...

夕方に見られたおもしろい光景。 高積雲(左)と巻雲が空を分け合っています。 さながら、「巻雲とsこうせきうんのぶつかり合い」みたいに見えます。 もちろん、この両者は高さが違うのでぶつかることはないのですが、地上からでは高さの違いがよくわかりません。   ...

一気に夏の空に変化し、今日は真っ青な空に対流対流性の雲がどんどん流れていきました。 気温もどんどん、、、、、。   カリフラワー状の雲頂は激しい対流の存在を暗示しています。   ...

今日の空はくるくる変わりました。   写真は尾を引く雲。高積雲のようです。2枚目では尾の部分にハロの一部分が見えています。 つまり尾は氷晶でできていたということになります。     ...

低気圧が急速に発達中。爆弾低気圧となって、今夜から大荒れの予報です。 今日、夕方の空は台風が接近している時のような雲でした。現在は穏やかですが、嵐の前の静けさなのでしょうか?   ...

高積雲がスパッと切れています。 切れ目は氷晶の流れが見えます(下)が、この切れ目の成因は不明です。 飛行機雲の可能性もありますが、生成時を見ていないので何とも言えないというところ。     ...

北西から積雲系の雲が次々と攻めてきます。     隙間が見えるときには、その厚さを知ることができます。   背の高い雲からは雪が落ちているのが見えます、それも「ドサッ」と。あの下はすごいことになっているんでしょう。   ...

今日も風が冷たいです。 空には黒い雲の道ができて、不気味な雰囲気を作っています。 ...

今日の空は昨日とはまた違った複雑な表情を見せていました。     ...

高積雲がまるで溶けていくようです。実は高積雲の一部が凍結して氷晶となり、水滴がどんどん蒸発して穴が広がっていく現象「穴あき雲」。   凍結した氷晶が下に流れて落ちていくのが見えますが、何より太陽の横に幻日ができている事から、この領域が氷でできているとわか ...

石川県の加賀平野は日本海からの風をまともに受け止めるように、北東-南西に走っています。また、平野からすぐに山地が立ち上がっているため、平野と山地の境界、あるいは海と陸地の境界によくアーチ状の堤防にも見える雲の壁ができます。   台風に吹き込む風がこの山地 ...

何事なく、台風はいつの間にか通り過ぎていきました。 今日は1日あれた雲模様。写真は夕方の様子。 複雑でしょ?何層にも積雲系の雲が重なって、絡まってしまいそうです。   ...

高積雲の雲頂が波立っています。 顕著ではないですが「ケルビン=ヘルムホルツ波の雲」です。 雲頂部分の風速が早いことで雲が引っ張られて波立っている雲。     ---------------------------------- akinokoの新作「雲のカタロ ...

昨夜から本格的に降り始め、朝には1枚目の通り。2月も後半になっての寒波です。     下は午前10時頃の空。再び真っ白になった地上と、空には典型的な積雲系の雪雲。 それでも、青い空が覗くと春が近いことを知らされます。   ...

8月6日には巻積雲がたくさん見られましたが、その時にできていた穴あき雲。 それほどはっきりしたものではありませんが、中央に落下中の氷晶の流れが見えます。     穴あき雲は微小な水滴でできている雲粒の一部が何らかの原因で凍結してできます。 簡単に言うと ...

巻積雲、積雲、、いろいろ入り交じったにぎやかな空になっています。     Fisheye + HDR ここしばらく、HDRとFsheyeの組合せで新しい雲の表現ができないかと試行錯誤しています。 HDRにすると逆に露出が難しかったり、色のバランスが崩れてしまうなど問題点もたくさ ...

通過と言うより、接近ですね。 昨日の雨と風以外は大きな影響もなく、今日の午後からは青空が次第に戻って、気温も急上昇。 台風が過ぎ去る空に、台風特有の何層にも重なった雲がみえていました。   ...

夕方7時過ぎ。低い積雲は太陽光が当たらず暗く、上層の飛行機雲はまだ明るく輝いています。 夕方は雲の明るさで、その高さの違いをはっきりと認識できます。   というより、この写真でお見せしたかったのは、なんと言っても日本の電線の多さ。拙著「雲のカタログ」のコ ...

今日は1日冷たい雨。 夕方になって、その雲に西から切れ目ができて、どんどん蜂の巣状にほつれていきました。 しばらくすると、フィラメント状にどんどん複雑な構造をもつように変化していきました。   夕日の色づきと雲の構造の変化の競争です。   ...

今日は強風に吹かれて面白い雲がたくさん見られました。 写真はその一つ。レンズ状の積雲をしたから覗いたものです。雲の傘の下に上昇気流の対流が起きているのがわかります(灰色に見えるキノコみたいなところ)。   これ、面白いと思いませんか?クラゲを下から見た時 ...

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