雲三昧 -雲と空の記録と独り言-

2019年8月末にYahooブログから引っ越してきました。 雲好き高じて気象予報士(No.6926)に。 雲と空のアレコレと管理人Akinokoの独り言。WebPage:「雲と空の殿堂」、雲の本もよろしくお願いします!!

カテゴリ: 雲と雪の本とHP

写真家の武田さんから送られてきた新刊本:「自然写真の平成30年とフォトグラファー」。平成の30年間の自然写真界の変遷と発展、主なフォトグラファー250人の活動についての記録です。素晴らしい本。 私の本「雲三昧」「雲のカタログ」「空の図鑑」共に私の事も記述されて ...

荒木さんの新著「雲を愛する技術」が発刊され、光文社より献本が到着。 月の写真を4枚提供させていただきました。提供したのが雲じゃないのが何とも(笑)。 Akinokoの新しいウェブサイト「雲と空の殿堂」オープン! http://www1.linkclub.or.jp/~kinoko ...

大学院でお世話になった2人の先生の本「雪氷学」が出版になりました。 縁あって、2年ほど前から少しだけお手伝いさせていただき、今回1冊が献本として送られてきました。 両先生のご苦労が実を結び、見た目も、内容もとてもすばらしい本になっています。ただし、 ...

以前も紹介した事がある、大気光象(ハロなど)のバイブル2冊。 大気光象のなんたるかを語らんとする人は、せめてこの2冊は理解していないとね、というくらい重要で内容の濃い本。 基本を知ることなく、webでテキトーな事を語っている人の多いこと。 ... ただ、残念なが ...

スタバで朝のコーヒー。 今日の副食は「雪の結晶」:1970, 小林禎作, ブルーバックス すでに絶版でちょっと古いですが、雲物理を優しく(本当に優しく)解説してくれている名著です。こういう書籍がその後出てこないのはなぜなんでしょう?(最近は出版界も余裕がなくて、 ...

10月28日発刊の新刊「雪と氷の疑問60」  日本を代表する雪氷研究者たちが雪と氷の素朴な疑問について、誰でもわかるように解説をする本です。 図や写真も多く、文字は少なめ。とてもわかりやすくできていて、雪に興味のある人にお勧め。 ... 日本雪氷学会編;成山 ...

先日手に入れた中谷宇吉郎先生の北極の氷(宝文館、昭和33年)。 表紙裏には中谷先生の墨文字のサインが入っています。 オークションに出品されていたのですが、こういうものは雪氷学に関係ある人以外には手渡すわけにはいきません。というわけで、無事落札。 ...

6月に出版された雲の本。 著者は気象庁 気象研究所の研究官。 バリバリに難しい本になりそうなところですが、イラストやキャラクターを使って、雲のいろいろを優しく細説してあります。   雲について、もうちょっと詳しく知りたい人にはぴったり。普通の気象本とは違う ...

新しい本の作業も終わって、英語の勉強中。 以前書いたように、どうせならということで、Haloの専門書を少しずつ読んでいます(眺めています)。   読んでいるのは「Atmospheric Halos and the Search for Angle X」という、私たちが俗に言う「レアハロ」の成因を追求し ...

知識や教養は求めないと入ってこないものです(と実感しています)。 普段、忙しくてバタバタていると、自分がため込んでいた知識をただ「消費」しているだけではないかと感じることがあります。たまには「貯蓄」もしないと。   でも、なかなか時間がないんですよね。時 ...

ちょっと変わった雲の本です。 Clouds That Look Like Things: From the Cloud Appreciation Society   何かに見える雲の写真を集めた本。 下の写真は人の横顔に見えるでしょう。こんな雲ばかりを集めてあります。 ピニーさんのCloud Appreciation Societyに投稿され ...

雲や大気光象に限らず、自然現象には色んな誤解や勘違いが数多く通用しています。 いろんなHPなどを見ていると、例えば「通常より数倍も大きな日暈が現れた」とかいうものやら、暈を「滅多に見られない珍しい現象」なんて、わかっていないのに科学的に説明・紹介して ...

雲や大気光象は入り口が広く、奥が深い現象です。 特に大気光象を深く学ぶのは難しいです。再現ができないこと、実際に目撃したり(特にレア現象は)その場での測定などがほとんどできないからです。   いろんなサイトで「〇〇は〇〇だ」という間違えた説明が多いのも、 ...

雪の研究者、中谷宇吉郎が生まれたのは1900年。 本日生誕113年ということでなんとグーグルのトップが雪の結晶になっています。 まだ見ていない人は早く!     いつもながら、グーグルは趣味が良いです。 ところでなぜウサギがいるのかわかりますか? わかった人は ...

雪結晶のバイブル、中谷宇吉郎の「雪の研究」(岩波書店, 1949)。 雪結晶の勉強をはじめたときはどうしても欲しくて、全ページコピーさせてもらって読みました。その後、探し回って、今では同じものを3冊所有していますが、この度縁あって4冊目を購入。   なんと4000円 ...

おなじみatmospheric opticsにとんでもない画像が紹介されています。     http://www.atoptics.co.uk/opod.htm   ...

以前、ミユサルインさんとfikaさんが紹介してくださった雪結晶の飛び出す絵本がようやく到着しました。 一言で言うと「すばらしい」です。   娘nanaseのクリスマスプレゼント(第2弾)に。nanaseはページをめくりながら「ヤバイ!ヤバイ!」を連発。 ご紹介ありがとう ...

またもや、Atmospheric Opticsにスウェーデンで11月25日観測されたばかりの、とんでもない現象が紹介されています。是非ご覧ください。 http://www.atoptics.co.uk/opod.htm   ここに写っている現象名を全て言えるようだと、あなたは大気光象の知識人(または大気光 ...

今日のAtmospheric Opticsに今年9月にペルーで観測されたとんでもない現象が紹介されています。 http://www.atoptics.co.uk/fz837.htm   死ぬまでに一度は見てみたい光景です。   ...

以前に紹介したAtomospheric Opticsのトップには数日ごとに最新の画像が紹介されています。 今回のトップ(Optics Picture of the Day)はこれ。   すばらしい!絶句!! これほどパーフェクトな幻日環を一度は見てみたいです。 http://www.atoptics.co.uk/     ...

以前もお話ししたことがありますが、webページ、「Atmospheric Optics」は私の原点です。 これを見て興味を持ち、あこがれ、これを読んで知識を得ました。   このwebページのすごいところはずっと更新し続けていること。情報が常に最新のものに変わっていきます。おまけ ...

本の紹介です。 その名も「雷の科学」。   難しそうな感じですが、いえいえ。大きめの美しい雷の(稲妻の)写真がたくさん!それに、読みたい人はどうぞという感じに解説がついています。その解説も実践的で「なぜ?」と思っていたところがきちっと説明されていて、少し ...

雲を楽しんでいると、雲のいろいろなことを知りたくなります。先日も「何か面白いものは?」と、つらつらとアマゾンを検索していると写真の本を見つけました。   ズバリ直球「雲の発明」(扶桑社 2007)という本です。著者はこのブログでも紹介したことがある、リチャード ...

雲の本のコレクターです(笑)。   普段の雲に満足できなくなった雲中毒の貴方に、おすすめの本。 その名もExtraordinary Clouds : Richard Hamblyn著 訳すると「すごい雲たち」でしょうか。   おもしろい雲がいっぱいです。 アマゾンで買えます。1300円ほど。 ...

行きつけのスタバで、6月30日に出版されたばかりの雲の本をめくっています。   「雲のコレクターズガイド」 。「雲を愛でる会」を主宰している著者(イギリス人)が世界中の会員から集めた美しい雲の写真が解説付きで掲載されています。   典型的で、形状も素晴ら ...

今日は朝から雲ひとつなく、空の青さも梅雨が近づいてきたことを象徴するような白く濁った青色でした。ということで、空の写真はなし。   で、話題を雪結晶の方へ振って、最近手に入れた本について。 雪結晶を学問として本格的に成り立たせたのは、我が日本の中谷宇吉郎 ...

私が雲や大気光象にはまったのはこのサイトのおかげです。 数々の素晴らしい大気光象の画像が詳しい解説付きで掲載されています。 あこがれの現象も。   今、このサイトのトップにはこれもとんでもないほど美しいstratospheric nacreous clouds(おそらく極成層圏雲、真 ...

今日は寒い1日になりました。 さて、当ブログではよく「雲の種類の判別が難しい」という話になります。それにはいくつかの理由があるのですが、「判別の基準がない」という点が大きいと思います。   市販の本を見ても、結構ばらつきがあって、「これが○○雲???」と ...

「雲の種類がわかりません」という話を良く聞きます。たった10種類しかない雲ですが、いざ判別しようとすると基準が曖昧で判断は思ったよりも難しいときが多いです。 まあ、無理にわかろうとする必要はないのですが、興味が出てくるとどうしても知りたくなるもんですよ ...

拙著、「雲三昧」のアマゾンでの売り上げランキングがピョコンとアップして30000位あたりにまで上がっています。 時々、アマゾンでの在庫を確認しているのですが、そのとき見つけたブックレビュー。 アマゾン花子さんの雲三昧レビューです。 どこのどなたかは分 ...

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